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きめこみ・椿と妻籠宿

商品番号 5152269
¥ 3,256 税込
長野県木曽郡に位置し、江戸から京を結ぶ中山道の42番目の宿場町、妻籠宿。古い建物の残る枡形の町並みに、常夜燈や水場も江戸時代の宿場の面影を偲ばせています。雪が積もる妻籠宿に、色鮮やかに咲く椿の絵柄です。
〈別売り額〉
商品番号
製作目安
8時間~
サイズ
縦27.4×横45.6cm/M8号サイズ
ジャンル
きめこみパッチワーク定番キット
「定番キット」とは?
レベル
★★★☆☆
備考
※額は別売りです。別途お求めください。
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    投稿日
    建物の生地が分厚くて泣きそうでした。。。雪の方がフワフワなので大変かなと思ってたんですがそちらはスーッと入ってくれたのに。 雪の生地は2種類あって完成するともの凄く綺麗です。こだわりを感じます。商品が出来上がるまでの工程のチラシを見たのですごく大変なんだなと思いながら一生懸命やりました!

おすすめポイント

  • お手持ちの額に入れてお部屋に飾ると彩りをもたらしてくれます。妻籠宿の雪景色に赤の椿が映えます。

  • 30種類の様々な布を使用しています。多様な布を組み合わせて、パッチワーク的な布遊びを存分に楽しめます。

  • 雪には2種類の布を使用しています。近い場所には、フワフワした質感のわた布を、遠い場所はジャガード生地を使い、陽の光にキラキラと反射する雪を表現します。

  • ラメ入りのちりめん布で、雪解けに濡れる椿を表現します。またちりめん・ぼかし・プリントコットンの3種類の布を使用しています。

作り方

【用意する道具】
はさみ、目打ち、ボンド、ホチキス
  • 型抜き済みボードの裏面全体に薄くボンドを塗り、裏板に貼りつけます。
  • 型抜き済みボードのミゾを、目打ちですべてなぞります。
  • 指定の布に型紙シールを貼り、実線で切ります。
  • 型紙シールを布からはがし、指定の型抜き済みボードに布をきめこんでいきます。
  • 指定の場所にはフェルト芯を入れて布をきめこみます。すべてきめこみ終わったらパーツをつけます。

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