作り方
- 【用意する道具】
- クラフトチョキ、ボンドタッチ、布押絵用強力ボンド、専用目打ち、定規、セロテープ
- 型抜きパーツのボール紙に、説明書の通りに記号と斜線を書き写します。
- 型抜きパーツを部品ごとに外し、指定の布の裏に貼ります。
- 貼った型抜きパーツのまわりの布を、のりしろとして5mm程大きく切り取ります。
- 布ののりしろにボンドをつけて、パーツをくるみます。(斜線部分はくるまずに残します)
- くるまず残した部分の布にボンドをつけて、実物大図の上でパーツを貼り重ねます。
気軽に楽しむクラフトキット専門店
おすすめポイント
金襴布を使って豪華に仕上げます。光沢感あふれる黒の衝立に白へびが美しく映え、新年の玄関やお部屋を華やかに彩ります。
へびの体には白地に光沢のある柄が上品な金襴生地を使用しています。目元や小槌の柄部分は切って貼るだけでより繊細な表現に。完成度高く仕上がります。
土台は完成品。高級感溢れる黒い鏡面仕上げ(ピアノ塗装)の衝立です。
キットが入っている箱は、そのままギフト用や保管用にも使っていただけます。
欲しいものを出したり、願い事を叶える小槌は富をもたらす象徴として金運アップや福を呼び込む縁起物とされます。
へびは古くから豊穣神、天候神として信仰され、神の使いとも考えられてきました。特に白いへびは幸運の象徴とされ「幸運」「金運」「成長運」を上げるほか、不老長寿や子孫繁栄、家族の平和をもたらすとされます。