可愛らしいリスと実りの秋にふさわしいたくさんの果物が秋を感じさせる絵柄ですね。今月の葡萄はシールを丸みをつけ、細かくちぎって貼り、粒々の感じが出るように工夫してみました。洋ナシは濃淡をつけてみました。 毎月、ちょっとした工夫をするのが楽しみです。11月の絵柄が今から楽しみです。

大きな月の中に餅つきうさぎがくっきりと浮かび上がり、とても素敵です。 紫のシールと青のスールを重ね貼りすくことで、秋の花がとても綺麗にできました。 シールちぎりあ～とはちょっとした工夫で自分だけの素晴らしい絵柄が出来上がるところがいいですね。

カラーシールをちぎった断面が気になってしまい、何度も貼り直しをしました。ハイビスカスの花などは大きくちぎった方が作品として綺麗ですね。 右側には夏休みの思い出の写真を貼って飾りたいと思います。

水面に散った青紅葉の葉と波紋、そして水の中をゆったりと泳ぐ金魚がとても涼しげで大変気に入りました。紅葉のみどり、波紋の水色、金魚の赤と和紙の色も素敵で、消灯時も絵柄がはっきりとしています。 LEDあかりアートは何といっても、季節や気分によって絵柄を簡単に交換できるところが良いですね。

きめこみパッチワークの仕上げで、小物を貼り付ける時に大変に役に立ちます。最近はプチタペストリーのアザラシのヒゲを貼る時に重宝しました。 また、きめこみパッチワークの溝にほつれた布の糸が入り込んでしまった時などに使用しています。

きめこみパッチワークの仕上げで小物を貼っていく時、大きな木工用ボンドを紙皿に少しとり、竹串の先でつけていましたが特に不便は感じませんでした。 最近、プチタベストリーを作成し、側面の布の処理や吊り下げひものセット時にボンドタッチがあることで大変に作業がしやすく、簡単にできることがわかりました。次回はまた、購入しなければと思っています。

久しぶりの天然木のさくらあーとでした。 きめこみパッチワークとは一味違った、落ち着いた雰囲気の蓮の花を楽しめます。一つ一つのパーツも大きく単純な形で、切り取りやすくすぐに仕上げることができました。 天然木のさくらあーとで新しい作品が開発されることを楽しみにしています。

プチタペストリーとしては3つ目の作品です。 ３つ目ともなると、側面にはみ出している布の処理や吊り下げひもの準備にも慣れ、とても綺麗に作ることができました。 ユリ、ハイビスカス、アサガオの花が布で鮮やかに表現されていて、部屋を明るくしてくれます。 今後、秋や冬の花のタベストリーも作成していくのが楽しみです。

シールちぎりあーとの二つ目の作品です。色を重ねてみたり、濃淡の工夫をしてみたり、シールを細かくちぎるところ、大きくちぎるところを考えたりしながら作成しました。カラーシールもたっぷりとあるので、余裕をもって様々なチャレンジができますね。

シールちぎりあーとは初めて、購入しました。 出来上がりをイメージし、色の濃淡を考えながら仕上げました。 どなたで手軽に取り組める作品だと思います。 私は右側に5月の思い出の写真を貼り、飾りたいち思います。